遺族として比較しておきたい。遺品買取業者の買取方針の違い

遺族として比較しておきたい。遺品買取業者の買取方針の違い

リサイクルショップ:使える物は何でも買い取る傾向あり

遺品整理において、利用する業者の候補のひとつとしてあげられるのがリサイクルショップです。リサイクルショップではさまざまな商品を取り扱っていることから、遺品買取の対象品も多岐にわたります。

ただし、買い取る際の条件として「問題なく使用できること」を定めているところも多いです。故障した家電などは買い取ってもらえる可能性が低いと考えたほうがよいでしょう。

遺品整理の専門業者:なるべく買取で遺品整理の料金に還元する傾向あり

遺品買取では、遺品整理を専門的に行っている業者を利用するという選択肢もあります。このような業者では、利用者が売却を希望した品物はなるべく買い取ることとしている傾向が強いです。

しかし品物の種類や状態によって、買取を断られてしまうことは少なくありません。また、遺品整理サービスを並行して利用する場合、買取金額分を遺品整理料金から値引きしてくれることがあります。

プロ鑑定士がいる遺品買取業者:物の価値を見定めて高額査定をする傾向あり

遺品買取を行っている業者のなかには、プロの鑑定士が在籍しているところも少なくありません。このような業者では遺品買取だけでなく、遺品の価値を見極めることもできることから、価値のあるものは高額査定がされるようになっています。

たとえば美術品や宝飾品などには遺族の方が思いもしなかった高い価値があるケースもあるため、売却する際にはプロの鑑定士がいる買取業者を利用するのがよいでしょう。

「どういう風に遺品を売りたいか」をイメージしておくと後悔しづらい

遺品にはそれぞれに価値があるだけでなく、故人との思い出なども詰まっています。だからこそ、その処分に際しては後悔しないことを重視する必要があるのです。

遺品の売却において後悔をしないためには「どういう風に遺品を売りたいか」ということをイメージするとよいでしょう。それに応じて、最適な買取業者を選ぶようにしてください。

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